6号機のメンテナンス
発泡スチロールがこんなことになっていました。
考えてみれば夏の日差しで照らされてしかも上からペットボトルの重圧です。
こうなるのも当たり前ですね。
一応発泡スチロールには80度のお湯をかけて実験して、
そのときはまったく大丈夫だったのですが、
やはり長時間の高温には耐えられなかったのでしょう。
発泡スチロールの代わりに、コンパネを使いました。
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